1984-06-21 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第15号 いろんな場面でもお目にかかり、お話やまた先生のお考え方もちょうだいすることもしばしばございますし、そういう意味では、だれよりも私は一番先生を崇拝していると申し上げていいと思います。 森喜朗